色々な詳しいお話②
こんばんわ🌙
お仕事も終わり昨日のお話の続きですね。
元々家庭環境がかなり悪くて父親も手を出すタイプで母親がネグレクトの環境でした。
暴力に怯えながら生活する日々まともにご飯なども作ってもらえない生活でした。
父親は夜寝てる隙に私のお布団にきて性的に手を出してきました。
今でも覚えてるのは母親が気づいていたのに助けもせずその現場を笑いながら
逃げたことが今でも許せません。
言いたくても言えない。
当時の私には黙っておくことしかできなかったのです。
小学校でもクラス全員から毎日のようにいじめられて中学校でもそんな日々でした。
中学校の時にあまりに辛くてその時知ってしまったリストカットが私のその時の救いでした。
切って血を見るのが安心して私生きてるんだなぁって実感したり死にたくて何回も何十回も切ったりしてました。
その時の唯一の生きがいというか心の救いがリストカットだったみたいです。
学校に行くのも途中から嫌になりでも家にも入れずカウンセリングルームに通ってました。
なんとしでもクラスのみんなと会うのがいやだったんです。
それでも中学校は義務教育なので無事に卒業はできました。
高校はほんとは通信などに行きたかったんですが親からなぜか全日じゃないとダメとゆわれていて仕方なく全日制に行きました。
高校は新しい新生活でわたしにとってもあたらしい世界でした。
新しくできる友達に新生活でとても楽しかったです。
初めて恋愛もしました。
年上の方でとっても優しくてさみしがりな私にはとっても幸せでした。
一緒にいて安心する、この人とだったらと思ってしまい結婚をします。
ようやく私は幸せになれると思っていたのが間違いでした。
長くなってしまうので続きは③で公開します。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。